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アロマテラピー週一塾 vol10

2014/04/17
週一塾の記事を書くのに、

めずらしく快晴ですね~(笑)

快晴だと、車を走らせたくてウズウズしてしまいます(*´ω`*)笑



今日もいってみよー(^O^)/

アロマテラピー週一塾 vol10

先週に引き続き、精油の製造方法について。


*油脂吸着法・・・油脂に芳香成分を吸わせる

油脂が芳香成分を吸着する性質を利用したもので、花などの芳香成分を得るために古くから行われていた方法です。

冷浸法(アンフルラージュ)→常温の上に花などを並べる

温浸法(マセレーション)→60~70℃に加熱した油脂に花などを浸す

これらの方法で、芳香成分を吸着し、飽和状態となっている油脂のことを「ポマード」といいます。

また、エチルアルコールを使用して、芳香成分を溶かしだし、エチルアルコールを除き最終的に得られたものを「アブソリュート」といいます。

ローズやジャスミンなど、繊細な花の香りを得るのに適した方法ですが、手間がとてもかかるため、現在ではほとんど行われていません。


*揮発性有機溶剤抽出法・・・芳香成分を直接溶かして得る

油脂吸着法にかわって利用され始めた方法で、石油エーテルやヘキサンなどの揮発性の有機溶剤を用います。

植物の中には天然のワックス成分などがあり、芳香成分と一緒に溶け出てきます。

その後、芳香植物と溶剤を取り除くと、芳香成分とワックス成分などが含まれた半固体状のものが残るのですが、これを「コンクリート」といいます。

次にエチルアルコールを使用して、ワックス成分などを分離させ、最終的に得られたものを「アブソリュート」といいます。

現在のアブソリュートはほとんどこの方法です。

また、樹脂などから芳香成分を取り出したものを「レジノイド」といいます。


*超臨界流体抽出法・・・芳香成分を液体ガスで取り出す

二酸化炭素などの液化ガスを溶剤として用います。

高圧力を加え、超臨界状態(気体と液体の中間である流体状態)にし、芳香成分を取り込みます。

流体の圧力を戻すと液化ガスは気化して芳香成分だけが残るのですが、これを「アブソリュート」といいます。

この方法は近年開発された抽出法で、安全性も高いのですが、高価な装置が必要となるので、あまり一般的ではありません。



文章にするとやっぱり難しい感じになりますね(^-^;

苦手意識が出てしまう方もいると思いますが、じっくり読めば大丈夫(*^^*)

最後まで読んでいただきありがとうございます♪





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11:37 アロマテラピー週一塾 | コメント(0) | トラックバック(0)
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