アロマテラピー週一塾 vol47
2015/01/14
体調も回復の兆し!
後は、体力つけるのみ!
今日はお肉を食べる!(笑)
気合い入れていってみましょー!
アロマテラピー週一塾 vol47
アロマテラピーと歴史。
古代文明までさかのぼりますよ~♪
紀元前3000年ごろ、古代文明の起こったエジプトでは、
死後の世界と、魂のよみがえりを信じていて、魂が帰ってきたときの入れ物としてミイラを作りました。
ミイラ作りには、乳香(フランキンセンス)や没薬(ミルラ)などの植物が用いられてました。
また、神々を祭る神殿では、煙で香りをくゆらせる薫香(お香のようなもの)が用いられていました。
紀元前1200~1000年ごろのインドでは、
自然神を崇拝し、その神々に捧げた賛歌集「リグ・ヴェーダ」がうまれました。
その中に、アーユルヴェーダの源流が見られます。
現代でも人気のあるアーユルヴェーダは、インド、スリランカを中心に現在でも行われている伝統療法です。
医学のみならず、宇宙観、自然観を含む哲学であり、3000年以上の歴史があるといわれています。
歴史との関わりを知ると、ますます面白くなってきますね(^^)
続きはまた来週(*^^*)
最後まで読んでいただきありがとうございます♪
後は、体力つけるのみ!
今日はお肉を食べる!(笑)
気合い入れていってみましょー!
アロマテラピー週一塾 vol47
アロマテラピーと歴史。
古代文明までさかのぼりますよ~♪
紀元前3000年ごろ、古代文明の起こったエジプトでは、
死後の世界と、魂のよみがえりを信じていて、魂が帰ってきたときの入れ物としてミイラを作りました。
ミイラ作りには、乳香(フランキンセンス)や没薬(ミルラ)などの植物が用いられてました。
また、神々を祭る神殿では、煙で香りをくゆらせる薫香(お香のようなもの)が用いられていました。
紀元前1200~1000年ごろのインドでは、
自然神を崇拝し、その神々に捧げた賛歌集「リグ・ヴェーダ」がうまれました。
その中に、アーユルヴェーダの源流が見られます。
現代でも人気のあるアーユルヴェーダは、インド、スリランカを中心に現在でも行われている伝統療法です。
医学のみならず、宇宙観、自然観を含む哲学であり、3000年以上の歴史があるといわれています。
歴史との関わりを知ると、ますます面白くなってきますね(^^)
続きはまた来週(*^^*)
最後まで読んでいただきありがとうございます♪
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