アロマテラピー週一塾 vol50
2015/02/02
今日はいいお天気ですね♪
雪予報だったような。。。(^-^;
ウズウズするけど、風邪がぶり返した感じなので、ここは我慢(*_*)
今日もいってみましょー!
アロマテラピー週一塾 vol50
今週も歴史について。
乳香(フランキンセンス)や、没薬(ミルラ)は、アロマテラピーではよくつかわれていますが、
「新約聖書」のイエス・キリストの誕生の物語の中に、東方の三賢人(博士)が、
イエス誕生の馬屋で、黄金・乳香・没薬をささげたというくだりがあります。
黄金は、現生の王の象徴、乳香と没薬は、神の薬を意味するといわれています。
また、イエス・キリストの葬のり用意として、「ナルドの香油」をイエスに塗ったという一説がありますが、
これは、チベット原産のスパイク・ナルドという植物を油で抽出させたものといわれています。
古代ローマの博物誌家のプリニウスは、
大自然すべての生態に興味を抱き、「博物誌」37巻を著しました。
現在も読み続けられています。
古代から使われていた植物を現代も使えるというすばらしさ!
興味深いです♪
最後まで読んでいただきありがとうございます♪
雪予報だったような。。。(^-^;
ウズウズするけど、風邪がぶり返した感じなので、ここは我慢(*_*)
今日もいってみましょー!
アロマテラピー週一塾 vol50
今週も歴史について。
乳香(フランキンセンス)や、没薬(ミルラ)は、アロマテラピーではよくつかわれていますが、
「新約聖書」のイエス・キリストの誕生の物語の中に、東方の三賢人(博士)が、
イエス誕生の馬屋で、黄金・乳香・没薬をささげたというくだりがあります。
黄金は、現生の王の象徴、乳香と没薬は、神の薬を意味するといわれています。
また、イエス・キリストの葬のり用意として、「ナルドの香油」をイエスに塗ったという一説がありますが、
これは、チベット原産のスパイク・ナルドという植物を油で抽出させたものといわれています。
古代ローマの博物誌家のプリニウスは、
大自然すべての生態に興味を抱き、「博物誌」37巻を著しました。
現在も読み続けられています。
古代から使われていた植物を現代も使えるというすばらしさ!
興味深いです♪
最後まで読んでいただきありがとうございます♪
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