アロマテラピー週一塾vol52
2015/02/17
昨日のウズウズはおさまらず(笑)
行ってきました!ビーチコーミング(^O^)/

この写真は16時半ぐらい♪
今日も行きたいぐらい(笑)
気持ちを切り替えて( ̄▽ ̄)
いってみましょー!
アロマテラピー週一塾 vol52
歴史の続きです♪
古代において、ヒポクラテスに次ぐもっとも著名な医学者のガレノスは、
コールドクリームなどの製剤法の創始者としても知られています。
(このコールドクリームは、植物油などの油性成分と、水を混合して作ったクリームで、使用したときに、水分が蒸発し冷たく感じるのでコールドクリームとよばれるようになりました)
また、アラビア医学にも絶大な影響を与えました。
西洋の「マテリア・メディカ」と並んで有名な東洋の薬草学書といえば、「信濃本草経」です。
(中国では、薬物について書かれたものを本草書といい、最古のものは、漢の時代にまとめられています)
5世紀末に陶弘景によって再編され「信濃本草経集注」という形で、今日に伝えられています。
来週からは中世に入っていきますよ~(^^)
最後まで読んでいただきありがとうございます♪
行ってきました!ビーチコーミング(^O^)/

この写真は16時半ぐらい♪
今日も行きたいぐらい(笑)
気持ちを切り替えて( ̄▽ ̄)
いってみましょー!
アロマテラピー週一塾 vol52
歴史の続きです♪
古代において、ヒポクラテスに次ぐもっとも著名な医学者のガレノスは、
コールドクリームなどの製剤法の創始者としても知られています。
(このコールドクリームは、植物油などの油性成分と、水を混合して作ったクリームで、使用したときに、水分が蒸発し冷たく感じるのでコールドクリームとよばれるようになりました)
また、アラビア医学にも絶大な影響を与えました。
西洋の「マテリア・メディカ」と並んで有名な東洋の薬草学書といえば、「信濃本草経」です。
(中国では、薬物について書かれたものを本草書といい、最古のものは、漢の時代にまとめられています)
5世紀末に陶弘景によって再編され「信濃本草経集注」という形で、今日に伝えられています。
来週からは中世に入っていきますよ~(^^)
最後まで読んでいただきありがとうございます♪
スポンサーサイト
コメント